初めまして!
フリーランスのライターとして活動しております、KATSU@surfer_katsuと申します。
現在は千葉県の海が見渡せる家に住み、大好きなサーフィンをライフスタイルに取り入れながら、ライター×ブロガーとして活動しています。
こちらでは、これまでにライターとして受注および執筆させていただいた記事をご紹介します。(下記は実績の一例となります。)
私のプロフィールや経歴をまず見たい方は、プロフィールページをご確認ください。
ライター実績の一覧
下記が、Webライターとして私KATSUがこれまでに執筆させていただいた記事の一覧です。
ただしこれらは一例であり、この他にも様々なジャンルの記事を執筆しております。
「訪日ラボ」ーインバウンドビジネスの総合メディアー
日本国内最大級のインバウンドニュースサイトである訪日ラボさまで、コラムライターとして定期的に企画段階から記事を執筆させていただいております。
インバウンド(訪日観光)事業を展開するベンチャー企業に5年間ほど勤めていた経験を活かしています。
執筆した記事の中には、スマホ用ニュースアプリ大手のSmartNewsさんに大きく取り上げていただいた記事もあり、かなりのアクセス数を獲得できました。
新型コロナウイルスの影響で来年に東京オリンピックの開催が控えている日本では、スポーツツーリズムへの注目度が益々増しています。日本の行政機関であるスポーツ庁も、目標としてスポーツ市場の規模を2025年までに15兆円まで拡大させることを掲げました。そのスポーツ産業の中でも特に、旅行と結びつけたスポーツツーリズムは、観光業をはじめとしたその他の産業との相乗効果も強く、インバウンド需要創出への期待も高まっています。この記事では、そんなスポーツツーリズムの中でも降雪地帯におけるスノーツーリズムに焦点...
訪日外国人のコト消費が注目されてからもうしばらく経ちますが、その勢いは衰えていません。今回この記事では、そんなコト消費の中でもスポーツツーリズム、特にスキーに的を絞り、プライベートスキーレッスンのマーケットについて紹介します。主に北海道、長野県、新潟県などで特にニーズが高いそのプライベートレッスンですが、実際にプライベートレッスンの指導をされている方に実際に取材した情報も紹介します。新型コロナウイルスの影響で今季のウインターシーズンのインバウンド需要を見込むことは厳しい状況は続いていますが...
2019年も人数、消費額ともに増加した訪日外国人(インバウンド)市場ですが、観光客の中には団体旅行の形で日本を訪れる人もまだまだたくさんいます。こうした団体旅行で利用されるホテルやバス、ガイドやレストラン等の手配は、実は「ランドオペレーター」と呼ばれる、こうした業務を専門に扱う会社が行っています。BtoCで一般のお客様に旅行商品を販売している大手旅行代理店などが、ランドオペレーターのクライアントです。外国人観光客の訪日旅行手配なども、日本のランドオペレーターが海外の旅行代理店から発注をいた...
2020年開催予定だった東京オリンピックで、史上初めてサーフィンが正式な競技として国際オリンピック委員会(IOC)により承認され、千葉県の釣ヶ崎海岸がその競技会場に選ばれました。東京オリンピックは残念ながら新型コロナウイルスの影響で翌2021年に延期となってしまいましたが、世界におけるサーフィンへの注目度は増しています。そんなサーフィンを日本のインバウンド観光のコンテンツとして捉え、どれほどの可能性を秘めているのかを、実際にインバウンド誘致に取り組んでいる千葉県勝浦市のサーフィンスクールの...
「AFERICA」ーアジア・アフリカの新興国スタートアップデータベースー
アジア・アフリカの新興国スタートアップ企業情報をまとめた「AFERICA」というメディアさまで、記事を執筆させていただきました。
読者は主に投資家や事業者のメディアさまです。
リサーチする企業はすべて外資系のため、当然日本語の情報はなく、企業情報や事業内容を英文でリサーチして日本語翻訳し、記事にまとめました。
OZÉは、アフリカのガーナのスタートアップである。OZÉは、経営にとって必要不可欠なファイナンスデータのプラットフォームの提供をアフリカの中小零細企業向けに行い、企業の持続的な経営と成長をサポートすることをミッションとしている。
Carisoko.comは、アフリカのルワンダでサービスを展開しているオンライン中古車販売プラットフォームだ。運営企業はオーストラリア発のスタートアップ「AfriCarGroup」である。ルワンダを含めたアフリカ諸国では人口が爆発的に増え続けており、それに伴って車の需要も伸びている。中古車の流通量も年々増えてきており、需要も伸びてはいるが、現地中古車ディーラーは販売金額が高額であるのに状態が良くなかったり、状態が悪いことを隠して車を販売するところも多いという。
「R/ForA MAGAZINE」ースケートボード・スノーボード・サーフィン情報を発信する総合ウェブマガジンー
R/ForA MAGAZINEさんでは、キーワード選定および記事構成から、SEOコンテンツを自身で作成し、専属ライターとして活動させていただいております。
また、メディアの運営側にも携わらせていただいており、ライターさんの記事編集やSEO指導等、マネジメントも行っています。
私が執筆した複数の記事で、Google検索10位以内の上位表示も達成しております(1位表示もあり)。
サーファーの皆さんは自分のサーフボードをどのようにご自宅に収納していますか?サーフボードラック、使っていますか?この記事では、とにかく簡単で安価に、なおかつおしゃれにDIY(自作)できちゃう、イレクターパイプを使ったサーフボードラックの作り方をご紹介します。
この記事ではサーフボードの主な素材であるPUとEPSに焦点を当てて、それぞれの素材の板にどんな特徴やメリットデメリットがあるのかを解説します。併せてどんな海のコンディション時や、自分が求める乗り方に、それぞれの素材の板が向くのかも解説します。知識をつけ、自分にぴったりな板、そしてサーフィンのスタイルを見つけましょう!
ちゃんとサーフィンをしている人は1本は持っていると言われる、ミッドレングスサーフボード。ショートボードでもなければロングボードでもなく、ミッドレングスはミッドレングス。
サーフィンにおいて、ソフトボードと聞くと一昔前は
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